最後のメルボルン生活4
そこからアデレード行く日までの1週間強は、特別な事をしない、
特別な日々だった気がする。
この気温でクーラーの無い部屋だったので全く動けずグッタリしてみたり。
庶民の味方Kmartで遊んでみたり。
当たり前の日々をとにかく1回でも多く笑う様に心がて過ごした日々でした。
そしてあっという間に出発の日。
我慢してたはずなのに涙が止まらず。
笑いながら泣くというなんとも気持ちの悪い状態でしたが空港に到着。
最後まで泣いたり笑ったりもうよく分からなくなってたけど
1人になって、手荷物検査が終わる直前涙が信じられない位溢れ出した。
とにかく悲しくて、寂しくて。ありがとうしか無いんだけども。
そっからは、もう1人で号泣し続けたわけだけど。
飛行機乗ったら悪天候過ぎて、半端なく揺れて涙もどこかに行きました。
私のメルボルン最後の充実した日々日記終わりー!!