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ブログだよ。

アラサー女子、海外での日々をぬるりと書きます。

急遽面接行ってきました。

就活

引越も無事に終わり、TO DOリストはただ一つ…!そう就活です。予定よりかなり高い家賃になってしまったのでシャカリキに働かなくては…。引越す前からちょこちょこ求人は見ていたのだけど、実際自分の足で履歴書を配り歩くのは中々重い腰が上がらない。(←なまけもの)ここ、オーストラリアでは正社員の求人とかじゃない限り直接お店に出向いて自分で履歴書を配り歩くのが普通なんです。ワーホリや学生は特にね。

 

近所練り歩き作戦結構

引越す前に中心地に何枚か履歴書を落としたのですが、手応え・反応共になし。その上、自分でもここで働くのか?とピンと来ず。中心地で働くならオフィスとかでしっかり経験積める仕事したかったし、どうせ飲食とか軽いバイトしか出来ないのなら郊外のローカルで仕事がしたい。

 

ローカル:正規のお仕事。最低賃金が守られていて銀行振込でお給料が入る。

キャッシュジョブ:違法労働の仕事。最低賃金以下で仕事をする為、バレないように給料は現金。ジャパレス(日本食レストラン)等、オーストラリア人じゃない人がオーナーの所に多い。

 

何で違法労働が多いかって、需要と供給が合ってしまっているから。

例えばジャパレスで言うと、オーナーが日本人だと自然に働く人達も日本人に偏ってくるでしょ。そうすると、仕事で英語が必要なくなるんですよ。接客では勿論必要だけど、メニューさえ覚えていれば何とかなるレベル。メニューも日本のご飯だし。(笑)結果、英語にまだ自信の無い子達がわんさかアプライしに来るので需要と供給にマッチ。キャッシュジョブでお給料が安くても、「働けないよりマシ」って日本人独特の”謙虚”な思考でそこで働いてしまうのよね。

 

でも、私思ったの…メルボルンでキャッシュジョブって生活出来ないわよ!!!!(笑)そこで友達に聞いてみたら、そういう方々は昨日私が書いたみたいな4人部屋とか6人部屋の安い部屋で共同生活してる人が多いって。

 

実際オーストラリアって一部屋に何人まで住まわせてイイみたいな法律があったはず。そこも需要と供給がマッチしちゃってるんだよねぇ。。

 

気持は分かるけど。自信無い時って怖いしさ。最初のステップとして安パイ行きたくなる気持ち誰でもあるもんね。だけど、努力して勇気出して声出していかないと足元救われ続けるんだなって思う今日この頃。

 

そんな私は勿論ローカル狙い。

ある程度英語は喋れるんですが、ビビりで小心者なのでローカルは私にもレベルが高いです。だけど今回は1年しかないんだから当たって砕けようと心に決めていました。

 

だって家賃払えない!震

 

ただ、いきなりローカルだけ攻めるのは撃沈した時にお金が激やばなのでキャッシュだろうなぁと思いながらも、ジャパレスをところどころ挟みながら家からトラムで10分程のレストラン街でレジュメ配りを決行しました。

 

そしたらやっぱり唯一引っかかったのは日本食料理やさん。というか、手巻き寿司を売るお店?お店自体はお洒落なカフェみたいで好みだったので(見た目かよ)中に入ってみるとまんまと全員日本人。これ、日本人だけだと思うんだけど人をジロジロ見過ぎじゃない?(笑)履歴書を渡して~と一連の流れ、全員に見つめられてました。(笑)ローカルのカフェとか行くとみんな自分の仕事してて、興味ありませんって感じの印象なんだけど…私はこのじっと見られてる感じが凄く苦手です。何か詮索されてる気がしちゃって。(自意識過剰の考え過ぎ)

 

結局オーナーが居ないので、連絡させますって言われて店出た3分後にオーナーから電話きてお店に戻ると、トライアルを受けて欲しいと言われました。(基本、トライアル受けてから採用か決まります)条件を聞くとA$15-でキャッシュ。朝働けるキッチンを探しているとの事でした。今夜中に、トライアルの日程連絡しますと言われて店を出たんだけど、直感で働きたくないなぁと思ってしまったのが正直な所。オーナーが働いてる従業員に紹介してくれたんだけど、みんなじろじろ見過ぎだって!別に縄張り荒らしに来た訳じゃないから!って感じでした。(笑)

 

ただ、仕事が全く無かった私は繋ぎとして考えようと割切り、トライアルの連絡を待つ事に。

 

急展開

何かパッとしない気分のまま帰宅して携帯を確認すると、一件のメールが。

「明日午後3時にオフィスに来れますか?」

 

(´・ω・`)

(´・ω・`)

(´・ω・`)

(´・ω・`)

 

!!!!!!!( ゚Д゚)

 

引越前にたまたま見かけた求人で、興味本位で履歴書を送っていた会社からでした。実はこの会社、私が日本でずっと務めていた会社のメルボルン支店。経験有って事で引っかかったみたいで急遽来てくれとの事でした。

 

行くでしょ。家から2時間かかるけど行くでしょ。気重いけど行くよね。

 

って事でダメ元で行ってみる事にしました。丁寧にお返事を返して明日に備える私。

その間も来るはずのジャパレスからの連絡は来ません。

 

そして、今日究極方向音痴を考慮して約束の時間3時間前に家を出発。これ正解だった…。日本と違って公共の乗り物が時間通りに来ないオーストラリア。接続の事とか全く考えてくれていないオーストラリア。乗り換える度に15分待ちの繰り返し。やっと最寄りの駅に着きバスに乗ろうとしたら40分待ち。

 

やっと来たバスも降りる所が分からないので(オーストラリアは車内アナウンスがない)運転手さんに着いたら教えてねーと言ってドキドキしながら乗車。バス停降りてからオフィスまで徒歩20分。最後の最後で迷子。←

 

結局時間ギリギリに到着。

 

え、片道3時間はやばくね?と思いながらも、面接担当のお姉さんと支店長総出でオフィスの外まで迎えに来てくれちゃってたので引き返すわけにも行かず…無事に社内へ。

 

頭の中は、もし受かっちゃったらヤバい。通勤ヤバい。始発でも間に合わない。オワタ。しかなかったよ。求人に「弊社まで通勤可能な方」って書いてあった理由が分かった。職種上、職場が凄く辺鄙な所にあるのは覚悟出来てたんですよ。だけど東京で働いてた時はバスが5分に1本はあったので余裕だったのね。ここ1時間に1本たまに2本!無駄多い!こんなハズじゃなかった…何て言おう…と思いながら連れられるがままに着席。

 

面接担当の人達が忙しくて、支店長と世間話。

あ、日本人ね。営業課長って人も日本人。日本で何やってたとか、なんちゃらかんちゃらこの人達と暫く話して、やっとマネージャー登場。もう名前覚えてないけどオーストラリア人。でさ、何聞かれるかと思ったら、何処に住んでるのかと会社のシステム使えるかだけ。しかも結果、家遠い・元職場と支店が違うのでシステム違う、で何の役にも立たない私。(←帰れよ)面接秒で終了。(笑)

 

結果

月曜から出勤になりました。

(´・ω・`)

理由同じ会社で働いてたってだけですよ。

しかも家から遠い私を、職場の人にピックアップさせる手配までしてくれました。待ち合わせ場所までは自力だけどそっから事務所まで車。(有料だけど。)有難すぎる。

 

ということで、嫌々やる予定だったジャパレスのキャッシュジョブから一転、現地のオフィスでデスクワークが出来る事になりました。

 

1日でクビになるかもしれないけど。(笑)クビになるまで、前向きに頑張ります。5時起きだけど。朝活だよ。うん。

 

面接終わって携帯見たらジャパレスからメール。

「月曜と火曜に3時間ずつ、キッチンとホールそれぞれトライアルお願いします。」

キッチンしか募集してないって言ったやん。しかもトライアルってお金出ないのね。2日も普通やらせないのね。違法賃金で何でも屋はやらないぜ!って言ってやろうかと思うけど、ここは大人の対応で丁寧にお断りを入れようと思います。

 

では!